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人妻緊縛倶楽部
第2章 人妻緊縛倶楽部 5-
える」

「こういう割れ目は上付きでクリトリス

との間が狭く感度が良いんだよ」

「挿入NGってのが残念だよな」

「ちょっと開いてみなよ」

「おー、小陰唇のびらびらも色がピンクで綺麗な色してる」

「ほれ、奥さん抵抗しない。どうせ見られるんだから」

 言葉責めのように口々に卑猥な会話を

飛び交わせて恥ずかしさを煽られると、

かっと頬が熱くなる。

「ほおー、濡れ始めたよ」

「ほんとうだぬるぬるしてきた」

 ラビアを開かれ性器を覗きこまれてあたしは濡れ始めた。

こんな辱めを受けて、あたしはそれを快感と感じている。

「奥さんどうして髪を金髪にしたの」

「このエロイ身体に金髪だと風俗嬢かキャバクラ嬢みたい。

俺はエロくていいけどさ」
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