この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第3章 人妻緊縛倶楽部 6-

 人妻緊縛倶楽部につくと倶楽部内のエレ

ベーターは下ではなく上に向かった。

「プレイルームは下ではないのですか?」

 専務はニヤッと笑って「先程予約した

VIPルームは上の階にあるんだ」と答えた。

 エレベーターのドアが開くとそこの正面

に扉が一つあった。

開けると内部はかなり広めの部屋で真ん中

に一段高くなった丸いステージがありその

横に大きなベッドがあった。

反対側に応接セットと大画面のテレビが見える。

部屋の調度品の豪華さはここが特別な部屋

である事を伺わせる。

あたしはこの部屋をどこかで見たような気がした。

「奥にトイレとドレスルーム、それにバス

ルームがある。

舞さんは桃花と準備をしてくると良い」

「準備?」

 何の準備なのだろう。

「状況によってはアナルを責める事もあるか
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ