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人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-
を示さない夫に物足りなさを感じている

のかもしれないが、何より相原専務の夫

より大きなペニスを目にして、それを受

け入れて絶頂する自分を想像した所為もある。

 健人を裏切るつもりはないけれど、相

原専務の様な大きなペニスがある事を知

って、それで犯されたならどんな感じな

のだろうと言う好奇心が胸の奥でむくむ

くと膨らんでくる。

それと専務に言われた『アナルセックス

をするために生まれて来た様な身体だな』

と言う言葉。器具を使ってのアナルへの

刺激は夫とのプレイで有ったけれど、本

当の意味でのアナルセックスは試したこ

とが無かった。

あたしの身体はアナルセックスに向いて

いるのだろうか?

 アナルセックスへの興味と夫以外の男

性に自分の身体を凌辱される刺激に対す

る渇望があたしの中で次第に大きくなっ

てきていた。

 アナルを舐められ舌を入れられたり、

アナル用のディルドで抉られたりは何度も経験し
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