この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第4章 人妻緊縛倶楽部 7-

「他の男性とアナルセックスをして見た
いと言う事か?」
夫の言葉は辛辣な刺を含んでいた。
それはそのまま健人の心の動きを示している。
「他の男に抱かれたいと言う訳じゃないのよ。
あなたの最も感じる事をしてあげたいの。
でも他の男に身体を許すのはやっぱり厭。
でもアナルなら許せると思ったの。
こんな考え、おかしい?」
言葉の中身に矛盾が無くても、話す道
筋の順序が変わるとつじつまが合わなく
なる事はよくある。
それだけに夫に理解してもらうために慎
重になる必要がある。
夫はあたしが他の男に愛撫され感じて
いる姿を見て興奮する。
あたしは夫がいながら他の男性に愛撫さ
れる事で興奮する。
ならば垣根を越えてしまっても何も問題
はない様な気がする。
「おかしくはない。おかしくはないが、
そこまでして俺の興奮を掻き立てる必要があるの
いと言う事か?」
夫の言葉は辛辣な刺を含んでいた。
それはそのまま健人の心の動きを示している。
「他の男に抱かれたいと言う訳じゃないのよ。
あなたの最も感じる事をしてあげたいの。
でも他の男に身体を許すのはやっぱり厭。
でもアナルなら許せると思ったの。
こんな考え、おかしい?」
言葉の中身に矛盾が無くても、話す道
筋の順序が変わるとつじつまが合わなく
なる事はよくある。
それだけに夫に理解してもらうために慎
重になる必要がある。
夫はあたしが他の男に愛撫され感じて
いる姿を見て興奮する。
あたしは夫がいながら他の男性に愛撫さ
れる事で興奮する。
ならば垣根を越えてしまっても何も問題
はない様な気がする。
「おかしくはない。おかしくはないが、
そこまでして俺の興奮を掻き立てる必要があるの

