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人妻緊縛倶楽部
第5章 人妻緊縛倶楽部 8-
「まさかもういってしまったんじゃないだろうな」

 相原に言われるまでもなく。

緊張と興奮でオルガスムスとは違った形で

快感の頂上を迎えていた。

「アナルの洗腸はしてきたか?」

「電話で指示された通りにしてきました。」

「ローションを入れるからそのまま四つん這いに

なって尻を高く上げろ」

 あたしは言われるままにするしかなかった。

アナルに注射器に似た浣腸器が挿入され、

冷たい感触の液体が直腸に注入される。

「また薬を使ったのですか?」

「レビトラか?そう、その方が感度が飛躍的に良くなる。

今日は調教の仕上げだから、楽しい時間になるぞ」

 そう言うと冷蔵庫からビールを取り出して飲み始めた。

「なぜあたしを狙ったのですか?」

「なぜ?舞がとびっきりの良い女だからに決
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