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人妻緊縛倶楽部
第5章 人妻緊縛倶楽部 8-
まっているじゃないか。

肌理の細かい白い肌、豊かで形の良い胸、

細くくびれたウェスト、丸く張りのあるヒップ、

そうしてその濡れた様な綺麗な二重の瞳、

どこから見ても良い女だ。

それでいて軽いマゾの願望を強く持っている女は

そうそうはいない。

うちの社の主催のゴルフ大会でノーパンになった時、

興奮していただろう?Tバックのパンティーの

股間に当たる部分をじっとりと濡らしていただろう?」


 やはりあの時下着が濡れていた事を知られていたのだ。

「あの下着の濡れ方を見て、Mの願望が強い事も

露出して興奮する事も分かった。

そういう願望には積極的に応えなければいけない」

「でもあたしは人妻ですよ」

「それも魅力的な要素の一つさ」

 会話をつづけていく間に、確かな昂ぶりが感じられた。

前回と同じだ。

血液が下半身に流れ込み性器が充血していく。クリトリスが
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