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人妻緊縛倶楽部
第5章 人妻緊縛倶楽部 8-
敏感になっているのが感じられる。

「世の中には人妻を好む男性は多い。

人の奥さんを寝取る事に快感を得る奴が多いと言う事さ」

「相原さんはそうなのですか?」

「まあそうなのかもしれないな。

だが、舞に関しては人の妻であろうが無

かろうが、俺のものにしたかった」

 そういうと相原はあたしの股間に指を

滑り込ませてクリトリスを弄ってくる。

あたしの股間からは既に濃厚な香りの密液が滴っていた。

「もうこんなになっているのか」

 そう言うと首輪はそのままにしてエロ

ティックなランジェリーをあたしの肌か

ら取り去っていく。

「俺に尻を向けて四つん這いになれ」

 相原の言葉にあたしは黙って従った。

濡れた割れ目を相原の目の前に晒す時、

恥ずかしさと堪らないほどの快感の予感が身体を震わ
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