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人妻緊縛倶楽部
第6章 人妻緊縛倶楽部 9-
9
あたしの何かが変わった。
相原のペニスはあたしの身体に快楽の印を
刻み込み、そうしてそれはそのまま相原に抵
抗できない自分が作られていく過程の入り口だった。
翌週もあたしは呼び出され連続したアクメ
の中で自分を見失うほどの快感にのたうちま
わる自分に唖然となる。
それでも相原はあたしの身体を離さず、体中
から噴き出す汗で全身の水分がなくなる気さえした。
その翌週あたしは直腸に送り込まれるロー
ションに混ぜられた媚薬の効果を待ちきれな
く相原を求めた。
女は与えられたアクメの数だけ男の虜にな
っていく。
健人を愛している気持ちは変わらないのに、
相原の性器を挿入される事を想像して濡れる
自分に次第に矛盾を感じなくなっていく。
相原に抱かれて絶頂を感じてる自分を嫌悪
あたしの何かが変わった。
相原のペニスはあたしの身体に快楽の印を
刻み込み、そうしてそれはそのまま相原に抵
抗できない自分が作られていく過程の入り口だった。
翌週もあたしは呼び出され連続したアクメ
の中で自分を見失うほどの快感にのたうちま
わる自分に唖然となる。
それでも相原はあたしの身体を離さず、体中
から噴き出す汗で全身の水分がなくなる気さえした。
その翌週あたしは直腸に送り込まれるロー
ションに混ぜられた媚薬の効果を待ちきれな
く相原を求めた。
女は与えられたアクメの数だけ男の虜にな
っていく。
健人を愛している気持ちは変わらないのに、
相原の性器を挿入される事を想像して濡れる
自分に次第に矛盾を感じなくなっていく。
相原に抱かれて絶頂を感じてる自分を嫌悪