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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
う事だ。

「それと今日の主役はあくまで田上社長。

したがって田上社長があなたを気にいらなければ

相原の怒りを買う事になる。その事を忘れないようにね」

淡々と説明する桃花さんの説明は、簡単に言えば田上社長を

その気にさせて一人で人妻緊縛倶楽部に来させ舞を指名する

ように仕向けろと言う事だった。

「お客様の会食の準備が出来ました」

 スタッフの一人が迎えに来てあたしたちはVIPルーム

へ向かった。



「お待たせいたしましたセリーヌとディオールです」

 あたしと桃花さんはVIPルームのふかふかの

絨毯の上で四人のお客様に三つ指を突いて挨拶をした。

「いいから、いいから、早く俺たちの間に入って座って」
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