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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
言いながら手を伸ばして胸に触れて来る。
「おっ、ノーブラなんだ」
白のロングドレスの下には一切の下着を付ける
ことが許されていない。
触られる事を想定して、素肌に触れても拒否しない
と言う事を言葉に出さずとも分からせるためだった。
「すごい柔らかだけど弾力があって触り心地が良い」
「どれどれ」
左側に座っていた飛田部長も手を伸ばして胸を掴んでくる。
「こっちはどうなんだ」
遠慮がちに田上社長の左手がドレスの生地の上から
お尻を撫でて来た。
「ノーパン?いやTバックの下着を付けているのかな?」
「社長、サイドにも何も無い様な感じなんですが」
飛田部長も遠慮も躊躇いもなく腰の横を探る様に触ってくる。
「おっ、ノーブラなんだ」
白のロングドレスの下には一切の下着を付ける
ことが許されていない。
触られる事を想定して、素肌に触れても拒否しない
と言う事を言葉に出さずとも分からせるためだった。
「すごい柔らかだけど弾力があって触り心地が良い」
「どれどれ」
左側に座っていた飛田部長も手を伸ばして胸を掴んでくる。
「こっちはどうなんだ」
遠慮がちに田上社長の左手がドレスの生地の上から
お尻を撫でて来た。
「ノーパン?いやTバックの下着を付けているのかな?」
「社長、サイドにも何も無い様な感じなんですが」
飛田部長も遠慮も躊躇いもなく腰の横を探る様に触ってくる。