この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
言いながら手を伸ばして胸に触れて来る。

「おっ、ノーブラなんだ」

 白のロングドレスの下には一切の下着を付ける

ことが許されていない。

触られる事を想定して、素肌に触れても拒否しない

と言う事を言葉に出さずとも分からせるためだった。

「すごい柔らかだけど弾力があって触り心地が良い」

「どれどれ」

 左側に座っていた飛田部長も手を伸ばして胸を掴んでくる。

「こっちはどうなんだ」

 遠慮がちに田上社長の左手がドレスの生地の上から

お尻を撫でて来た。

「ノーパン?いやTバックの下着を付けているのかな?」

「社長、サイドにも何も無い様な感じなんですが」

 飛田部長も遠慮も躊躇いもなく腰の横を探る様に触ってくる。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ