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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
「本当にノーパンなんじゃないの?」
「まさか」
もう酒を飲むどころではなくあたしと桃花さんは
男性達の手で体中を触られまくっていく。
「このドレスの下はすっぽんぽんなんだ。
凄い!興奮しちゃうなあ」
飛田部長は舌なめずりをしながら、所構わず撫で
まわしてきた。
柔らかく薄い生地は素肌に直接触れられているよりも気持ち良い。
「ちょっと確認」
田上社長が強引にロングドレスの裾から手を入れて来る。
「あ、駄目です。堪忍して下さい」
あたしは身をよじってドレスの裾から入り込もうと
している手から逃れようとした。
強引に差し込まれた手は一気に股間のデルタゾーンに達し、
恥丘のふくらみに触れて来た。
「わおっ!ホントだ。何も履いてない」
指が股間の割れ目の部分を狙って入り込も
「まさか」
もう酒を飲むどころではなくあたしと桃花さんは
男性達の手で体中を触られまくっていく。
「このドレスの下はすっぽんぽんなんだ。
凄い!興奮しちゃうなあ」
飛田部長は舌なめずりをしながら、所構わず撫で
まわしてきた。
柔らかく薄い生地は素肌に直接触れられているよりも気持ち良い。
「ちょっと確認」
田上社長が強引にロングドレスの裾から手を入れて来る。
「あ、駄目です。堪忍して下さい」
あたしは身をよじってドレスの裾から入り込もうと
している手から逃れようとした。
強引に差し込まれた手は一気に股間のデルタゾーンに達し、
恥丘のふくらみに触れて来た。
「わおっ!ホントだ。何も履いてない」
指が股間の割れ目の部分を狙って入り込も