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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
いるフックに掛けられると、あたしは万歳をする格好で
吊り下げられる形になった。
立っているのがやっとで何もできない。
「衣装を取ります」
ホルターネックになっている白のロングドレスの首の
後ろの結び目を解き腰のドレープをまとめている留め具
を外すと、艶めかしい柔らかな生地はするすると身体から
落ちて素肌をあらわにする。
「おおっ!綺麗な肌だ」
「たまらんなあ」
「おっぱいの形が素晴らしい」
「おっ!この娘のあそこ毛が無いんじゃない?」
社長や常務の視線があたしの股間に向けられている
事を意識する。
もともと毛は薄い体質なのだが、恥丘に残った恥毛は
綺麗に剃りあげられて完全な無毛状態になっている。
「パイパンなのかね、子供の割れ目のようにぱっくりと
割れた状態が見えて凄い興奮す
吊り下げられる形になった。
立っているのがやっとで何もできない。
「衣装を取ります」
ホルターネックになっている白のロングドレスの首の
後ろの結び目を解き腰のドレープをまとめている留め具
を外すと、艶めかしい柔らかな生地はするすると身体から
落ちて素肌をあらわにする。
「おおっ!綺麗な肌だ」
「たまらんなあ」
「おっぱいの形が素晴らしい」
「おっ!この娘のあそこ毛が無いんじゃない?」
社長や常務の視線があたしの股間に向けられている
事を意識する。
もともと毛は薄い体質なのだが、恥丘に残った恥毛は
綺麗に剃りあげられて完全な無毛状態になっている。
「パイパンなのかね、子供の割れ目のようにぱっくりと
割れた状態が見えて凄い興奮す