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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
た男根は抵抗する筋肉のすぼまりを跳ねのけ、
粘膜の擦れる快楽を伴いながら徐々に侵入を果たしていく。
抵抗するアナルはひくひくと痙攣するように収縮して
いるのだけれど、痙攣して締まった後開くように脱力
するその瞬間にぐぐっと入り込んで来た。
「おおっ!入るぞ」
「ああっ!いやああっ!」
ぐぐぐっと収斂するリズムの間を抜けて、怒張した
男性がついに根元まで入り込む。
「全部入った!」
「うぐぐっ!」
あたしのアナルを犯しているペニスが、直腸から
さらにその奥にまで達する様な圧迫感と下腹部全体に
疼痛に似た快感を広げていく。
「凄い!奥が締まっていく」
「吉原君、こっちも凄い締まっていく」
二人に犯されているヴァギナとアナルがその奥で
繋がっているような錯覚に襲われる。
どちらの男根が感じているのか分からなくな
粘膜の擦れる快楽を伴いながら徐々に侵入を果たしていく。
抵抗するアナルはひくひくと痙攣するように収縮して
いるのだけれど、痙攣して締まった後開くように脱力
するその瞬間にぐぐっと入り込んで来た。
「おおっ!入るぞ」
「ああっ!いやああっ!」
ぐぐぐっと収斂するリズムの間を抜けて、怒張した
男性がついに根元まで入り込む。
「全部入った!」
「うぐぐっ!」
あたしのアナルを犯しているペニスが、直腸から
さらにその奥にまで達する様な圧迫感と下腹部全体に
疼痛に似た快感を広げていく。
「凄い!奥が締まっていく」
「吉原君、こっちも凄い締まっていく」
二人に犯されているヴァギナとアナルがその奥で
繋がっているような錯覚に襲われる。
どちらの男根が感じているのか分からなくな