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人妻緊縛倶楽部
第7章 人妻緊縛倶楽部 10-
り、粘膜の擦れる感覚と別のじれったい様な時間が
過ぎるとアクメが近付いていることが分かる。
田上社長も吉原常務もその刺激に耐えきれず
あたしが昇り詰める前にいってしまった。
「じゃあ私が変わりましょう」
飛田部長があたしの身体を開いて正常位の形で
自分のペニスを宛がってくる。
身体に体重を預けて挿入しようとする瞬間、
あたしの耳元に飛田部長の唇が寄ってきて悪魔の
ような囁きを送り込んで来た。
「君は本当は宮園君の奥さん本人なんだろう?」
はっとして一瞬緊張する。飛田部長は気付いたの?
あたしが舞本人だと分かってしまったの?
「駄目、お願い、止めてっ!」
思わず抵抗しようとして、飛田部長の身体を押しのけようとする。
「あきらめな」
過ぎるとアクメが近付いていることが分かる。
田上社長も吉原常務もその刺激に耐えきれず
あたしが昇り詰める前にいってしまった。
「じゃあ私が変わりましょう」
飛田部長があたしの身体を開いて正常位の形で
自分のペニスを宛がってくる。
身体に体重を預けて挿入しようとする瞬間、
あたしの耳元に飛田部長の唇が寄ってきて悪魔の
ような囁きを送り込んで来た。
「君は本当は宮園君の奥さん本人なんだろう?」
はっとして一瞬緊張する。飛田部長は気付いたの?
あたしが舞本人だと分かってしまったの?
「駄目、お願い、止めてっ!」
思わず抵抗しようとして、飛田部長の身体を押しのけようとする。
「あきらめな」