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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
さも悲劇のヒロインにでもなった気分だった?

相原の気を引いてさぞ気分が良かったでしょ」

 桃花さんは嫉妬と自分が忘れ去られる

ことへの不安に駆られている。

「謝るわ、あたしそんなつもりじゃなかった。

第一あたしは相原専務の事は好きじゃない」

「でも相原のペニスは大好きでしょ?」

 否定する言葉がなかった。

「女はね、与えられた快楽の量と同じだけ

相手を愛する物なのよ。

相原のち○ぽで犯されて達したアクメの数

だけ相原の女になっていくのよ。

否定できないでしょ?

でもね、あなたはもう駄目。

今日宮園さんの同僚たちに玩具にされて、

最後に舞さん本人だと宮園さんに分かったなら、

どう言う事になるかしらねえ。

離婚されるのかしら?

それとも宮園さんあなたを閉じ込めて外に

出さないとか・・・。いずれにせよ宮園さ

んは会社に居られないだろうし、相原と今

まで通りなんて無理だし、
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