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人妻緊縛倶楽部
第9章 人妻緊縛倶楽部 12-
「締まる、締まる、凄い、おおっ!これ
堪らん」
そのまま直腸の奥まで一気に挿入すると
激しい抽送を開始する。
「ああっ、良いっ、気持ち良いっ、宮園さ
んごめん、いっっちゃうぅ!」
あたしの下半身に体重がかかってくると、
ぐぐっと押しこんだ状態であたしの腸奥に
熱いしぶきが感じられた。射精したのだ。
「舞さんごめん、俺、アナルの中に出しち
ゃった」
あたしの中に放精してしまったことを詫
びている時、ガタン!
突然ドアが開かれて人が入ってきた気配
がした。
一瞬で部屋の空気が変わる。
ピンと張りつめたような雰囲気は何かが起
こった事を告げていた。
「プレイ中に失礼しました。大至急の要件
だったものですので」
堪らん」
そのまま直腸の奥まで一気に挿入すると
激しい抽送を開始する。
「ああっ、良いっ、気持ち良いっ、宮園さ
んごめん、いっっちゃうぅ!」
あたしの下半身に体重がかかってくると、
ぐぐっと押しこんだ状態であたしの腸奥に
熱いしぶきが感じられた。射精したのだ。
「舞さんごめん、俺、アナルの中に出しち
ゃった」
あたしの中に放精してしまったことを詫
びている時、ガタン!
突然ドアが開かれて人が入ってきた気配
がした。
一瞬で部屋の空気が変わる。
ピンと張りつめたような雰囲気は何かが起
こった事を告げていた。
「プレイ中に失礼しました。大至急の要件
だったものですので」