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人妻緊縛倶楽部
第10章 人妻緊縛倶楽部 エピローグ
られた事を思い出し股間が熱くなってくる。
溢れ出た愛液が滴ってくるような気持ちに
なった。
今回は他のカップルとすれ違う事もなく部
屋に到着したが、それが良かったのか物足
りなかったのかよく分からない。今日のメ
インはこの扉の向こうにある。
ギィーと乾いた音を立ててドアが開かれた。
「おー、お姫様の登場だ」
「うわぁおぅ、刺激的なスタイル。この格
好でずっと来たんですか?」
部屋には四人の男性がいて歓声であたし
を出迎える。あたしの身体の中に潜んでい
る淫蕩な魔性がむくむくと淫らな昂ぶりを
掻き立てながら立ちあがっていく。
「まだ始めていなかったのかい?」
「何言ってるんですか、こんなセクシーで
エロいコンパニオンが来ると分かっていて
呑み会を先に始めるバカはいませんよ」
ラブホテルと言うには広い客室、楕円形で
溢れ出た愛液が滴ってくるような気持ちに
なった。
今回は他のカップルとすれ違う事もなく部
屋に到着したが、それが良かったのか物足
りなかったのかよく分からない。今日のメ
インはこの扉の向こうにある。
ギィーと乾いた音を立ててドアが開かれた。
「おー、お姫様の登場だ」
「うわぁおぅ、刺激的なスタイル。この格
好でずっと来たんですか?」
部屋には四人の男性がいて歓声であたし
を出迎える。あたしの身体の中に潜んでい
る淫蕩な魔性がむくむくと淫らな昂ぶりを
掻き立てながら立ちあがっていく。
「まだ始めていなかったのかい?」
「何言ってるんですか、こんなセクシーで
エロいコンパニオンが来ると分かっていて
呑み会を先に始めるバカはいませんよ」
ラブホテルと言うには広い客室、楕円形で