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依存
第2章 お腹が痛い
夢の国で食事をして夢の国のホテルに泊まる。
「パパ…。」
源心にそう言ってみた。
「パパって呼ぶなよ。」
源心が苦笑いをする。
「なんで?」
「パパだと、早苗にこういう事をしちゃいけないからな。」
源心が私のスカートの中に手を入れてパンティーの上から私のまんこを触って来る。
「なら、パパじゃなくていい。源心がいいよ。」
「早苗…、愛してるよ。」
源心が初めて私の口にキスをしてくれた。
本当はおかしいのかもしれない。
源心がやってる事が犯罪だとはわかってない年頃。
私にとって源心は生きる目標であり絶対に必要な存在だから源心には何をされても怖くない。
「源心…、早苗とせっくすして…。」
源心と一つになりたいとまで願う。
「それはまだ無理だ。」
「なんで?」
「早苗の気持ちいいがもっと違う形にならないといけないし、早苗の身体がまだ俺を受け入れない。」
だから源心は私のクリトリスだけを愛撫してくれる。
私がただ気持ち良くなる為だけにクリトリスだけで感じさせてくれる。
ふわふわとして気持ちいいがずっと続くと私は本当の夢の国に堕ちていく。
そんな幸せな夢の国は3日で終わっちゃう。
源心はいっぱいお土産を買ってくれる。
鞄に入り切らないほどお土産を買ってくれたのに、私は夢の国から出たくない。
「また、来よう。」
源心が約束をしてくれる。
その約束にしがみつくと源心が私にキスをした。
夏休みも冬休みも源心が旅行に連れてってくれるようになってた。
温泉のお風呂で源心が私を抱っこする。
私の乳首を弄りながら源心が自分のおちんちんを私の脚で挟む。