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依存
第2章 お腹が痛い
私の全てをあげるつもりで私は源心とキスをする。
「早苗…、握って擦ってくれ…。」
源心がおちんちんを私の手に握らせる。
上下に手を動かすと源心が気持ち良さそうに目を細めて私を見る。
「源心も…、気持ちいいの?」
「ああ、気持ちいいよ。早苗が触ってくれるから…。」
私がクリトリスを擦られると気持ち良くてイクから源心も私がおちんちんを擦ると気持ち良くてイクのかもしれないと思うと嬉しくて源心のおちんちんをいっぱい擦ってあげる。
「早苗っ!…イクッ。」
源心が私の上に被さり私の身体に腫れ上がったおちんちんを向ける。
ビュルビュルと源心のおちんちんの先から白く濁った汁が何度も飛び出して私の平たい胸やお腹いっぱいに散らばった。
「源心もイッた?」
「早苗はもっとイキたいか?」
源心が私にキスをする。
これ以上は温泉で逆上せちゃうからと浴衣を着て部屋に行く。
部屋には凄いご飯が用意されている。
「早苗はいっぱいご飯を食べて、いっぱい気持ち良くなろうな。」
源心が私を抱っこしてご飯を食べる。
私と居る時はお酒を飲まない。
だけどご飯を食べながらも源心は浴衣の中に手を入れて来て私の乳首を触って来る。
「くすぐったいからご飯が食べられないよ。」
「早苗のその顔が可愛いよ。」
源心が頬にキスをしてくれる。
源心に愛されてると感じる瞬間が一番の幸せ。
そして私は5年生になる。
夏休み…。
「お腹が痛い…。」
そう思って源心の家に行く。
ママは新しい男と別れた。
今のママは毎日、ボーッとしてて話も出来ない。
時々、フラフラと出掛けるママだけど帰って来るとまたボーッとして私の事に気付いてくれない。