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依存
第2章 お腹が痛い
別に構わない。
ブラジャーもパンティーも源心が買ってくれたものだから…。
源心が服を脱いで私の身体を撫でて来る。
私は甘えて源心の上に座る。
「んっ…、んふっ…。」
最近は源心が私の胸を揉んで来る。
まだ膨らみは小さいけどふにゅふにゅと揉まれると乳首がツンと固くなる。
「早苗…、感じてる?」
「うん…、気持ちいいもん。」
「濡れて来たか?」
「うん…。」
源心が私のまんこを確認する。
チュクチュクと濡れた音が聞こえて来る。
「びしょびしょだな。」
そう言って源心が私をベッドに四つん這いにしてから源心のおちんちんを私のまんこに当てる。
「ちゃんと押さえてろよ。最近の早苗はヌルヌル過ぎてすぐに挿りそうになる。」
「挿れてよ…。」
「まだ…、駄目…。」
焦らされる。
源心のおちんちんを握って私のクリトリスに当てる。
源心がゆっくりと腰を動かせば私のクリトリスが擦られて私の手の中で源心のおちんちんがピストン運動を繰り返す。
「ああん…、んあぁーっ…。」
「早苗…、イクか?今日は泊まるからいっぱいイッていいぞ。」
お泊まりの日は私の意識が失くなるまで源心が愛してくれる。
「イクッ…、いっぱい…、もっと早苗を気持ち良くしてぇ…。」
お強請りをすれば源心が私と反対側を向く。
私は源心の上で四つん這いになり、源心の顔の前にまんこを突き出す。
「少しづつ…、慣らすからな。」
最近は源心が私のまんこの穴に指を少しだけ挿れて来る。
クリトリスを優しくゆっくりと愛撫しながら指先でまんこの穴に円を描く。
「ンンッ…、またイクッ…。」
ビクンビクンとまんこの穴が痙攣する。