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依存
第2章 お腹が痛い

その穴を広げるように源心の指先が円を描く。
「早苗…、舐めて…。」
私の目の前にあるのは源心のおちんちん…。
アイスバーを舐めるように舐めるんだと源心から教わったから私はそのおちんちんを舐めてあげる。
私が源心を気持ち良くすれば源心も私のクリトリスを舐めて気持ち良くしてくれる。
「はぁん…、源心…、舐めれないよーっ…。」
「ほら、頑張れ…。」
気持ちいいが続く。
源心のおちんちんを口の中に少しだけ押し込む。
ああ…、またイキそうだ。
源心の愛撫が気持ち良過ぎておかしくなりそう。
これが止められなくなるとママみたいになっちゃう。
でも源心となら…。
1日中でも感じていたい。
もしも、源心のおちんちんが私のまんこに挿って繋がったら私はどうなるのだろう?
本物のSEXを源心としたい。
源心はまだ駄目としか言わない。
「源心…、アッアッ…、源心…、愛してる!だからイクッ!イッちゃうよ…。」
「早苗…、俺もイクよ…、だからもっと強く握って擦ってくれ。」
源心のおちんちんを強く握り口の中で先っぽを舐め上げると口の中でおちんちんが膨らむ。
ドクンと私の身体が弾けて、口の中で源心のおちんちんも弾ける。
口いっぱいに苦い味が広がる。
「飲めるか?」
源心が笑って聞いて来る。
苦くて答える事が出来ないけど、目を閉じて一気にゴクンッと飲み込んだ。
「飲んだ…。」
「不味かっただろ?ジュースを持って来てやるよ。」
私の頬にキスしてから源心が私の為にジュースを取りに行く。
優しい源心…。
大好きな源心…。
ジュースを飲んだら源心がまた私のまんこを舐めてくれる。

