この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
依存
第3章 お腹が変
確かなものが欲しいと望む年頃に変わってた。
夢の国はもう要らない。
休日前は源心の家で源心のご飯を作って源心の帰りを待つ。
源心が帰って来ないと不安になる。
今日は泊まる。
ママはもう私に何も言わない。
いや…。
前から私よりもSEXが大事な人だった。
私は?
源心が大事?
源心が教えてくれた気持ちいいが大事?
本物のSEXはまだ教えてくれない。
「早苗?」
帰って来た源心が私の顔を覗き込む。
「抱いて…。」
本気でそれを源心に望んだのに…。
「どうした?オナニーしたいのを俺の為に我慢でもしてたのか?」
源心は私を感じさせる事しか考えてない。
私がいっぱい感じてイケば満足だと思ってる。
台所に立つ私のスカートの中に源心が跪いて顔を入れて来る。
太股にキスをしながら少しだけパンティーを下げて私のまんこの割れ目にパンティーが喰い込むほどにパンティーの上から撫でて来る。
立ってるのが辛くて脚が震える。
「んんっ…、源心…。」
クロッチを避けてまんこが指先で広げられる。
チュッチュッとスカートの中で音がする。
まんこの膨らみやヒダに源心がキスをしてる。
今日の源心は私を焦らす。
「源心…、お願い…。」
「何が?」
「もっと…、気持ち良くして…。」
「ダーメ…、今日の早苗のまんこは俺を欲しがって、もうヒクヒクしてる。」
指先がまんこの穴をゆっくりと広げる。
トロトロまんこ…。
源心がおちんちんを挿れてくれる約束のまんこ…。
「凄いね…、まだ何もしてないのに早苗が俺の指を喰い千切りそうだ。」
そう言って、ゆっくりと私のクリトリスを舌で転がして来る。