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依存
第3章 お腹が変
ベッドでもお人形遊びは終わらない。
「ほら、もっと腰を振れよ。」
私はまんこに源心のおちんちんを挟み込んで源心の上で腰を振る。
おっぱいをゆさゆさと揺さぶりながら源心にそれを見せつけて源心のおちんちんに自分のクリトリスを擦り付ける。
挿れたい…。
私の身体の奥を源心のおちんちんに掻き回して欲しいと思う。
私の気持ちを源心が見抜くと
「舐めろ。これが欲しいんだろ?」
と源心の意地悪が始まる。
源心のおちんちんを私の口の中に入れる事は認めてくれる。
私はどんな美味しいご飯よりも美味しそうな顔をして源心のおちんちんを舐めて食べる。
私の口の中で腰を振る源心が掻き回す。
息が出来なくて苦しくなる。
「ッング…、ンンー…。」
「出すよ…、早苗…。」
私の髪を掴んだ源心が腰を早く振る。
口の中で源心のおちんちんが弾ける。
白濁した汁が口いっぱいに広がる前にそれを飲み込むようにする。
「ングング…。」
源心のおちんちんから最後の1滴までを吸い上げ飲み込む。
「やっぱり早苗は可愛いな。」
綺麗に飲めると源心が嬉しそうに笑ってくれる。
それが嬉しくて堪らない。
それがまんこじゃないのが悲しくて堪らない。
後は私が寝付くまで源心が私のクリトリスを撫で続ける。
私を抱っこして股間に手を被せて指先がクリトリスを搔くように愛撫する。
暖かく優しく気持ちのいい時間…。
終わって欲しくない永遠に感じていたい時間…。
目を閉じて快感にだけ流される。
軽く何度もイキながら夢の世界へ堕ちていく。
「愛してるよ…、早苗…。」
額には源心のキス…。
私は源心の愛撫に塗れて闇に堕ちる。
朝は目覚めるのが怖かった。