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男子校だけど!姫がいます!
第5章 Lovin ' You
微熱と共に快楽に翻弄されるココア…
今度はアナルだけの虐めだ。
お尻が溶けそうに熱い。
「クーちゃん…こんなに…熱くなって....ココアおかしいよ…おかしくなっているよ…」
クーちゃんは自分のペニスをしごきだす。
入れるタイミングを計っていた。
が!しかし…
トントン…
「誰かいるのか〜?」
遠く離れた倉庫のドアから声がする。
声の感じから先生だと思われる。
心臓が飛び出しそうな二人。
あまりの事にパニックを起こしそうなココアの口を両手で塞ぐクーちゃん。
「んぐーんんぐーんぐぐぐー」
口を抑えつける。
「先生!二年A組の岡部です。ちょっと倉庫の掃除を頼まれまして…」
ドクン…ドクン…ドクン…
賭けに出るクーちゃん…このまま先生…ドアを開けないでくれ…
こんな二人で肌を晒している状況…エッチ以外の何物でもない…
無事に乗り切れるか…生徒指導室二時間説教コースか…
「おっ!そうか…もう時間も遅いから早めに帰れよ!」
「はい。分かりました。」
無事にドアは開かれる事はなかった。
コツコツと遠くなる足音。
ふっーーーーー
大きなため息…
「うぐうぐうぐぐーぐぐぐぐ(早く手を離してよ)」
いつまでも口を塞がれているココア。クーちゃんの手の中で暴れる。
慌てて手を離す…
「ぷわ〜ビックリした〜」
大きく口を開くココア。
今度はアナルだけの虐めだ。
お尻が溶けそうに熱い。
「クーちゃん…こんなに…熱くなって....ココアおかしいよ…おかしくなっているよ…」
クーちゃんは自分のペニスをしごきだす。
入れるタイミングを計っていた。
が!しかし…
トントン…
「誰かいるのか〜?」
遠く離れた倉庫のドアから声がする。
声の感じから先生だと思われる。
心臓が飛び出しそうな二人。
あまりの事にパニックを起こしそうなココアの口を両手で塞ぐクーちゃん。
「んぐーんんぐーんぐぐぐー」
口を抑えつける。
「先生!二年A組の岡部です。ちょっと倉庫の掃除を頼まれまして…」
ドクン…ドクン…ドクン…
賭けに出るクーちゃん…このまま先生…ドアを開けないでくれ…
こんな二人で肌を晒している状況…エッチ以外の何物でもない…
無事に乗り切れるか…生徒指導室二時間説教コースか…
「おっ!そうか…もう時間も遅いから早めに帰れよ!」
「はい。分かりました。」
無事にドアは開かれる事はなかった。
コツコツと遠くなる足音。
ふっーーーーー
大きなため息…
「うぐうぐうぐぐーぐぐぐぐ(早く手を離してよ)」
いつまでも口を塞がれているココア。クーちゃんの手の中で暴れる。
慌てて手を離す…
「ぷわ〜ビックリした〜」
大きく口を開くココア。