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男子校だけど!姫がいます!
第5章 Lovin ' You
バタバタと脱ぎ散らかした服を集め着る。
「クーちゃんのおチンチン…柔らかくなったね…」
ズボンの上から触ってみる。
「当たり前だろ〜死ぬ程に驚いたわ〜そういうココアもだろ!」
スカートをめくってショーツの上から触る。すっかり縮んだペニスは存在すら分からない。
「いや〜恥ずかしいってば!」
慌ててスカートを押さえるココア。
「なんだよ…さっきまで裸だったろう!」
…まぁ恥ずかしがる仕草が可愛いのだけどさ!
「それよりクーちゃん…出せなかったね精液…」
「仕方ないよあんなサプライズ…」
「と!言うことで…クーちゃん…」
またズボンの上からペニスの所を触る。
「家で一人エッチなんかしないでね…」
ココアの目が怪しく光る。
が!しかし…
「どうかな〜?動画サイトもあるし!」
軽い冗談だったが…
「ムキィィィィ…クーちゃん!ココアの北派蟷螂拳を受けてみる?」
「分かった分かった…冗談だってば!」
かなり目がマジだった。
「クーちゃんのおチンチン…柔らかくなったね…」
ズボンの上から触ってみる。
「当たり前だろ〜死ぬ程に驚いたわ〜そういうココアもだろ!」
スカートをめくってショーツの上から触る。すっかり縮んだペニスは存在すら分からない。
「いや〜恥ずかしいってば!」
慌ててスカートを押さえるココア。
「なんだよ…さっきまで裸だったろう!」
…まぁ恥ずかしがる仕草が可愛いのだけどさ!
「それよりクーちゃん…出せなかったね精液…」
「仕方ないよあんなサプライズ…」
「と!言うことで…クーちゃん…」
またズボンの上からペニスの所を触る。
「家で一人エッチなんかしないでね…」
ココアの目が怪しく光る。
が!しかし…
「どうかな〜?動画サイトもあるし!」
軽い冗談だったが…
「ムキィィィィ…クーちゃん!ココアの北派蟷螂拳を受けてみる?」
「分かった分かった…冗談だってば!」
かなり目がマジだった。