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男子校だけど!姫がいます!
第6章 男子校のメイドカフェ
「あっ…ううっ…」

二人で裸になっている。
正確にはココアは黒いニーハイだけ残している。
クーちゃんが仰向けに寝転んでその上にココアが四つん這いで覆い被さる形だ。

裸も白く小柄なココアな体は何度見ても妖艶な色気だ。
平たい胸の乳首を葡萄の実をついばむ様に責めている。

「うーん…気持ちいいよ….クーちゃん…」

乳首からの刺激で少年の顔は赤く染まるが一種快楽を楽しんでいる節もある。
クーちゃんの手がココアのクリペニを擦る。

「あん!」

膨れ上がったココアのクリペニはピクピク反応する。
責めたるクーちゃんの指にもっと快楽を求めるかの様に強い圧力でぶつかってくる。

「んんっ…ああっ…」

乳首とクリペニの同時責めに目を閉じる。
何度も電流的な快楽が走る。
ココアの細い体から汗が若葉の様な香りと共にクーちゃんの体に落ちた。
その一雫も愛おしい。

クーちゃんの指は陰嚢を触り最も卑猥なアナルを触る。
褐色の肉ヒダは何度と触られても過敏だ。他にはない感覚が走る。

ココアは身じろぎ感覚に酔う。
そして一本の指が入る。
異物として指を捉えた中枢神経が排泄感と微熱の様に体温を上げる。
それがココアの快感として体中に流れる。

「うーーん…」

奥歯を噛みしめる。
そしてクーちゃんの手の中ではココアのクリペニがまたピンと硬くなる。
アナルを突きながらクーちゃんが言う。

「ココア…自分でチンチンしごいてみて」

意識が危うい場面のクーちゃんでのリクエストに戸惑う。
「えっ?…そんなの…そんなの恥ずかしいよぉ〜」



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