この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
男子校だけど!姫がいます!
第7章 Calling You
狭い山道を走って逃げるココア。
片方だけの靴で悪いバランスながら走る。
桐田もペンライトを照らし、後ろから追いかけてくる。
ココアより桐田の方が早いのだが一気に捕まえず、相手が疲れて動きが鈍るのを待っている。
まさにハンティング感覚らしい。
だかココアにはそんな事は分からず必死に逃げる。
気がつけば道なき道を走っている。
薮にスカートを挟まれたがそのまま走る。
ビリビリとスカートが裂け足が露わになる。
すぐ後ろに桐田の足音と息づかいが聞こえる。
「なんだもうバテたか?アン!」
力を振り絞り走るスピードを上げようとした時に、桐田に肩を掴まれた。
「きゃ!離して〜〜〜〜〜」
ココアの声が響く。
「助けなんか呼んでも誰も来ないっからさ〜」
抵抗するが力づくで仰向けにさせられる。
襟元を掴まれる。
シャツが引き千切られる。
弾け飛ぶボタン。
晒されたブラジャー。
手で隠す前に桐田の手が乳首を掴んだ。
「痛い!止めてよ〜」
「感じただろう?」
それに答えず手を跳ねのけるココア。
だが桐田の手はスカートの中に行く。
ギンギンに勃起していると思っていたココアのクリペニは反応していなかった。
「なんだ…つまんねーな!じゃあオレが立たせてやるぜ…」
ショーツの上からクリペニを触ろうとする桐田。
防御の為に太ももで急所を打撃したが桐田に防がれた。
その変わりにショーツが引き下ろされる。
やはり寝ている状態のクリペニ。
「ふふふっ可愛いなお前のクリペニ…すぐに勃せてやるからよ〜」
桐田の指がクリペニに触れる。
「止めて〜!クーちゃん〜助けて〜」
片方だけの靴で悪いバランスながら走る。
桐田もペンライトを照らし、後ろから追いかけてくる。
ココアより桐田の方が早いのだが一気に捕まえず、相手が疲れて動きが鈍るのを待っている。
まさにハンティング感覚らしい。
だかココアにはそんな事は分からず必死に逃げる。
気がつけば道なき道を走っている。
薮にスカートを挟まれたがそのまま走る。
ビリビリとスカートが裂け足が露わになる。
すぐ後ろに桐田の足音と息づかいが聞こえる。
「なんだもうバテたか?アン!」
力を振り絞り走るスピードを上げようとした時に、桐田に肩を掴まれた。
「きゃ!離して〜〜〜〜〜」
ココアの声が響く。
「助けなんか呼んでも誰も来ないっからさ〜」
抵抗するが力づくで仰向けにさせられる。
襟元を掴まれる。
シャツが引き千切られる。
弾け飛ぶボタン。
晒されたブラジャー。
手で隠す前に桐田の手が乳首を掴んだ。
「痛い!止めてよ〜」
「感じただろう?」
それに答えず手を跳ねのけるココア。
だが桐田の手はスカートの中に行く。
ギンギンに勃起していると思っていたココアのクリペニは反応していなかった。
「なんだ…つまんねーな!じゃあオレが立たせてやるぜ…」
ショーツの上からクリペニを触ろうとする桐田。
防御の為に太ももで急所を打撃したが桐田に防がれた。
その変わりにショーツが引き下ろされる。
やはり寝ている状態のクリペニ。
「ふふふっ可愛いなお前のクリペニ…すぐに勃せてやるからよ〜」
桐田の指がクリペニに触れる。
「止めて〜!クーちゃん〜助けて〜」