この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前と、俺と・・・。
第13章 それぞれの運命…



「彩・・・続きいい?」

「…//// うんっ…////」

「チュッ…クチュクチュッ…ハァ・・・彩・・・
俺・・・お前の事好き過ぎてどうかなりそう 」

「ヒデ…アンッ…それは、ンッ…私の方、、だよ…アンッ」

「彩・・・彩の全部、舐めていい? さっき、彩も
全部舐めてって、言ってたもんな ニヤッ」

「あっ…あれは…その…/////」

「いいよな?いっぱいイカせてやるからな!」

「ヒデ…/////」


「レロレロレロッ・・・チュパ、チュパッ ハーッ
おっぱいプルップル 美味過ぎっ!!」

「アンッ、ヒデ…///// 気持ちいい…//// 私も
ヒデの舐めたい…舐めさせてーっ////」

「もう少し待って・・・まだお前をじっくり、堪能
したいからさ・・・ニヤッ」

おっぱいから、下へ下へと、彩の体を舐めながら
下りていく

体を起こし、上から彩の体を見下ろす・・・ニヤッ 
もうっ、マジでたまんないよ。


彩の濡れてるとこに顔を寄せ、ペロッ

「アンッ…いっぱい舐めてっ/////」

エロッ・・・
言われなくても、舐めまわしてやるよ?! フフッ

指で皮を少し捲ると・・・可愛い豆が、プクッと
大きくなって顔を出す

それを、軽く舌で刺激・・・そして、チューッと
吸ってやると

「アァァァ――――ッッ!ダメ――――ッッ!/////」

「気持ちいいの?」

彩の中からエッチな汁がいっぱい溢れ出てくる。
それを俺は・・・もちろん!!

「ジュルジュルジュルッ・・・超、美味いんだけど
彩・・・もっと出して、もっと舐めたい・・・
彩のジュース、全部飲ませて!!」


/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ