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熟女美紗 情交の遍歴
第6章 軋むベッド 情交の館
美紗は燃えた。
欲情に染まった美紗の裸身が幸一を跨ぎ、肉竿を飲み込む。
幸一の愛撫も解き放たれたように激しさを増し、いきり立つ肉竿が美紗を貫いた。
二人は荒々しいほどの激しさで豪華なベッドを軋ませ続けた。
美紗は起き上がるとベッドを降りて、部屋の中をもう一度見回した。
「跡を残したくないの」
「心配しなくて大丈夫だ。あれは滅多に来ないからね」
幸一は気にしない様子だった。
「シーツはすぐクリーニングに出して、掃除も家政婦に任せないであなたがやって」
美紗は強い口調で念を押し、ゲストルームに戻ってからシャワーを浴びた。
欲情に染まった美紗の裸身が幸一を跨ぎ、肉竿を飲み込む。
幸一の愛撫も解き放たれたように激しさを増し、いきり立つ肉竿が美紗を貫いた。
二人は荒々しいほどの激しさで豪華なベッドを軋ませ続けた。
美紗は起き上がるとベッドを降りて、部屋の中をもう一度見回した。
「跡を残したくないの」
「心配しなくて大丈夫だ。あれは滅多に来ないからね」
幸一は気にしない様子だった。
「シーツはすぐクリーニングに出して、掃除も家政婦に任せないであなたがやって」
美紗は強い口調で念を押し、ゲストルームに戻ってからシャワーを浴びた。