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熟女美紗 情交の遍歴
第1章 肉欲の暴走 大学生 俊輔
「どうぞ、ご勝手に」と言えばよかった。
一言そういえばオバサンは・・・、俊輔は悔やんだ。
いやいや、黙って知らん振りしていれば、それだけであの綺麗なオバサンの裸が拝めたかもしれないのだ。
(クッソー)
風呂の湯気と興奮で完全にのぼせてしまった俊輔はシャワーの前に立つとしばらく頭から水をかけて風呂を出た。
入れ替わりに、いつものように美紗が風呂に入った。
俊輔は、そっと気づかれないように戻ると、美紗の下着を見た。
小さな紫色のパンティーとお揃いのブラが無造作に脱いであった。
しばらくして風呂から出てきた美紗の姿を見て俊輔はビックリした。
明らかにシャツの下はノーブラ。
二つの乳首がピンと突き出ている。
「わたしね、普段、家ではブラジャー取るの」
美紗は嘘をついた。
「別に見えるわけでもないし、いいでしょう」
「どうぞどうぞ」
俊輔はそう返事するのがやっとだった。
変に反対したら、かえって意識していることを気づかれそうだ。
美紗のTシャツから突き出た乳首・・・。
(もしかして)
俊輔の脳裏に妄想が湧き上げる。
(だが待てよ。そんなはずはない)
こんな綺麗な人が、このオレに、色仕掛けで迫るはずがない。
美紗は俊輔の正面に座った。
箸を動かす度に、呼吸する度に、Tシャツの中で美紗の乳房が上下している。
俊輔の若々しいムスコが勝手に動き出した。
抑えようがないのだ。
美紗の豊満な乳房が揺れると、突き出た乳首も揺れる。
見まいとすればするほど目は美紗の胸に釘付けになる。
(これは拷問だ)と俊輔は思った。
どんなに自分の卑猥な感情を隠しても、股間の勃起を見られたらすべてバレバレ。
一言そういえばオバサンは・・・、俊輔は悔やんだ。
いやいや、黙って知らん振りしていれば、それだけであの綺麗なオバサンの裸が拝めたかもしれないのだ。
(クッソー)
風呂の湯気と興奮で完全にのぼせてしまった俊輔はシャワーの前に立つとしばらく頭から水をかけて風呂を出た。
入れ替わりに、いつものように美紗が風呂に入った。
俊輔は、そっと気づかれないように戻ると、美紗の下着を見た。
小さな紫色のパンティーとお揃いのブラが無造作に脱いであった。
しばらくして風呂から出てきた美紗の姿を見て俊輔はビックリした。
明らかにシャツの下はノーブラ。
二つの乳首がピンと突き出ている。
「わたしね、普段、家ではブラジャー取るの」
美紗は嘘をついた。
「別に見えるわけでもないし、いいでしょう」
「どうぞどうぞ」
俊輔はそう返事するのがやっとだった。
変に反対したら、かえって意識していることを気づかれそうだ。
美紗のTシャツから突き出た乳首・・・。
(もしかして)
俊輔の脳裏に妄想が湧き上げる。
(だが待てよ。そんなはずはない)
こんな綺麗な人が、このオレに、色仕掛けで迫るはずがない。
美紗は俊輔の正面に座った。
箸を動かす度に、呼吸する度に、Tシャツの中で美紗の乳房が上下している。
俊輔の若々しいムスコが勝手に動き出した。
抑えようがないのだ。
美紗の豊満な乳房が揺れると、突き出た乳首も揺れる。
見まいとすればするほど目は美紗の胸に釘付けになる。
(これは拷問だ)と俊輔は思った。
どんなに自分の卑猥な感情を隠しても、股間の勃起を見られたらすべてバレバレ。