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熟女美紗 情交の遍歴
第7章 欲情の花火 医師 健
二人は潮風に当たった体をシャワーで流した。
宿の寝間着を着ると、二人は布団に並んで寝た。
美紗は、健の方に体を向けると、寝間着の胸の辺りを肌蹴て、健の胸板を優しく撫でた。
「あら、ケンチャンは胸毛があるのね」
「うん。ヒゲや脛毛は薄いのに、なぜか胸毛だけはあるんだ」
健はちょっぴり自慢そうに寝間着を開く。
「脛毛は薄いの」
美紗は自分の足で健の脛を触って確かめた。
二人の寝間着の裾が乱れ、内股辺りまで肌と肌が触れ合った。
「美紗さんの胸も見ていい」
「いいわよ。エロ医者さん」
健は美紗の寝間着の帯を解くと思い切って寝間着の前を開いた。
美紗の豊かな白い乳房が露になって、健の目に飛び込む。
「綺麗だ・・・」
「そう」
「吸っていい」
「ダメ。ダメよ」
そういいながら美紗は両腕を頭の上に伸ばして乳房を突き出した。
「ダメじゃないでしょ。ほら、大きくなって、乳首が吸ってって言ってる」
健は優しく美紗の乳首を口に含み、舌の先に包んで優しく吸った。
「あ・・・ん、ダメよ。ケンチャン、お医者さんでしょう」
感に堪えない声で美紗は身を捩った。
宿の寝間着を着ると、二人は布団に並んで寝た。
美紗は、健の方に体を向けると、寝間着の胸の辺りを肌蹴て、健の胸板を優しく撫でた。
「あら、ケンチャンは胸毛があるのね」
「うん。ヒゲや脛毛は薄いのに、なぜか胸毛だけはあるんだ」
健はちょっぴり自慢そうに寝間着を開く。
「脛毛は薄いの」
美紗は自分の足で健の脛を触って確かめた。
二人の寝間着の裾が乱れ、内股辺りまで肌と肌が触れ合った。
「美紗さんの胸も見ていい」
「いいわよ。エロ医者さん」
健は美紗の寝間着の帯を解くと思い切って寝間着の前を開いた。
美紗の豊かな白い乳房が露になって、健の目に飛び込む。
「綺麗だ・・・」
「そう」
「吸っていい」
「ダメ。ダメよ」
そういいながら美紗は両腕を頭の上に伸ばして乳房を突き出した。
「ダメじゃないでしょ。ほら、大きくなって、乳首が吸ってって言ってる」
健は優しく美紗の乳首を口に含み、舌の先に包んで優しく吸った。
「あ・・・ん、ダメよ。ケンチャン、お医者さんでしょう」
感に堪えない声で美紗は身を捩った。