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熟女美紗 情交の遍歴
第7章 欲情の花火 医師 健
「汗がちょっとショッパイですが、体は健康そのものですね。それでは、生殖器の診察をします」
美紗はまるで産婦人科の診察用ベッドの上でするように脚を上げて、膝を曲げ、股間を開いた。
「先生、これでいいですか」
「脚を上げているのは大変ですから、M字開脚でいいですよ」
「こう。早く診察してケンチャン」
「ケンチャンじゃありません。先生です」
「バカ、どっちだっていい・・・」
健の指先が潤んだ美紗の秘裂を割って肉襞の中を進む。
「あっ…んん」
美紗が仰け反って、脚が跳ね上がって股間の健の頭部を挟む。
「アカン、診察の邪魔です。ちゃんと開いていてください」
「先生、そんなこと言っても、無理ーー」
「無理じゃありません」
健は両手で美紗の足首を持って、股間をもう一度全開にした。
「さあ、これで美紗さんの割れ目がよく見えます」
「生殖器でしょう、先生」
「どっちでも同じです」
健はいきなり舌で淫水を掬った。
「あうっ」
「お汁の味は問題ないですね、でも、念のためにもう一度」
健の舌が肉花びらを一枚一枚吸った。
「い・・・や・・・だ、だ、だめ・・・」
美紗の声がプツンと消える・・・。