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熟女美紗 情交の遍歴
第7章 欲情の花火 医師 健
美紗はガクガクっと反り返った体を震わせ、最初の絶頂を感じた。
「もう、エクスタシーですか。美紗さんは淫乱症です」
「先生がさせたのに、ずるいー」
「感度が良すぎますね。少し、鍛えます」
健は美紗への本格的攻撃を開始した。
美紗のクリトリスは健の的確な指と舌の餌食になって何度も何度も果てた。
「ウーン、これは珍しい難病ですね」
「難病・・・・」
「難病の多発性絶頂症です」
「先生が原因でしょう」
「違いますよ。あなたの淫乱さが原因ですー。では治療します。お尻を向けてください。注射しますから」
「ずるーい」
美紗は、四つん這いになると脚を開き、尻を高く上げた。
健は、ぬかるんだ美紗の淫口に肉竿の先端を当て、ゆっくり挿入していった。
「キクッ、先生効きますッ。このお注射。またイッチャいますー」
「抗生物質より強力なオタマジャクシですー」
健の激しいピストン治療に子種がシャワーになって子宮に注がれる。
二人の初めての夜はこうして始まった。
美紗は、健の優しい愛撫に亡くなった夫を思い出しながら燃える情交の世界に沈んで行く。
(辰夫さんも優しかったなあ。ケンチャンは辰夫さんの生まれ変わりみたい・・・)
「もう、エクスタシーですか。美紗さんは淫乱症です」
「先生がさせたのに、ずるいー」
「感度が良すぎますね。少し、鍛えます」
健は美紗への本格的攻撃を開始した。
美紗のクリトリスは健の的確な指と舌の餌食になって何度も何度も果てた。
「ウーン、これは珍しい難病ですね」
「難病・・・・」
「難病の多発性絶頂症です」
「先生が原因でしょう」
「違いますよ。あなたの淫乱さが原因ですー。では治療します。お尻を向けてください。注射しますから」
「ずるーい」
美紗は、四つん這いになると脚を開き、尻を高く上げた。
健は、ぬかるんだ美紗の淫口に肉竿の先端を当て、ゆっくり挿入していった。
「キクッ、先生効きますッ。このお注射。またイッチャいますー」
「抗生物質より強力なオタマジャクシですー」
健の激しいピストン治療に子種がシャワーになって子宮に注がれる。
二人の初めての夜はこうして始まった。
美紗は、健の優しい愛撫に亡くなった夫を思い出しながら燃える情交の世界に沈んで行く。
(辰夫さんも優しかったなあ。ケンチャンは辰夫さんの生まれ変わりみたい・・・)