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熟女美紗 情交の遍歴
第1章 肉欲の暴走 大学生 俊輔
美紗は、俊輔の肉茎を力いっぱい握り絞めながら果てた。
美紗は快感にヒクヒクと体全体を波打たせて横たわっていた。
俊輔は美紗の体を抱き起こし、四つん這いにして背後に立った。
俊輔の求めに、美紗はベッドに手を突くと大きく足を開き豊満な尻たぶを差し出した。
発情した雌の淫口が赤い口を開いて雄を誘う。
(ああ、俊輔に貫かれる)
肉棒の挿入を待ちながら、美紗の体は期待に戦慄した。
「来て・・・」
俊輔の反り返った肉棒の先端は、ゆっくりと産道の天井を進んで、その根元まですっぽりと納まる。
俊輔の恥骨を覆って生えた陰毛が柔らかな美紗の色付いた尻に触れる。
納まった肉竿を今度はゆっくり引きずり出すと、肉竿のエラが産道に擦れて肉竿はさらに硬度を増す。
美紗の膣が喜びながら俊輔の肉棒を包み込む。
次第に激しくなる俊輔の腰の動きに美紗は必死で尻たぶを突き出し応えた。
「タン、タン、タン、タン」肉と肉がリズミカルに当たって響く。
美紗は俊輔の一物を後ろ手に握ると引き抜き、俊輔を仰向け寝かせた。
「アー、今度は上になるワ」
美紗は俊輔を跨ぐと胸に手を付いて肉竿を迎える。
俊輔は美紗の割れ目に先端をピタッとあわせる。
美紗は快感にヒクヒクと体全体を波打たせて横たわっていた。
俊輔は美紗の体を抱き起こし、四つん這いにして背後に立った。
俊輔の求めに、美紗はベッドに手を突くと大きく足を開き豊満な尻たぶを差し出した。
発情した雌の淫口が赤い口を開いて雄を誘う。
(ああ、俊輔に貫かれる)
肉棒の挿入を待ちながら、美紗の体は期待に戦慄した。
「来て・・・」
俊輔の反り返った肉棒の先端は、ゆっくりと産道の天井を進んで、その根元まですっぽりと納まる。
俊輔の恥骨を覆って生えた陰毛が柔らかな美紗の色付いた尻に触れる。
納まった肉竿を今度はゆっくり引きずり出すと、肉竿のエラが産道に擦れて肉竿はさらに硬度を増す。
美紗の膣が喜びながら俊輔の肉棒を包み込む。
次第に激しくなる俊輔の腰の動きに美紗は必死で尻たぶを突き出し応えた。
「タン、タン、タン、タン」肉と肉がリズミカルに当たって響く。
美紗は俊輔の一物を後ろ手に握ると引き抜き、俊輔を仰向け寝かせた。
「アー、今度は上になるワ」
美紗は俊輔を跨ぐと胸に手を付いて肉竿を迎える。
俊輔は美紗の割れ目に先端をピタッとあわせる。