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熟女美紗 情交の遍歴
第2章 弄ばれる悦び セフレ 充
美紗の抵抗もむなしく、美紗の引き上げられた左足は籐椅子の上に乗せられ、片足立ちの淫らな姿に。
美紗の陰部は開かれ、何もかも丸見えだ。
「もう、ヨダレをたらして…。見てご覧」
充は足首に引っ掛かったパンティーを抜きぬくとテーブルに広げて染みのついた部分を美紗の目に晒す。
「い、意地悪…んん……んぁぁ……っ」
美紗は顔を背けた。
「君のご希望だ。動くんじゃあないよ」
突き出された尻に充の指先が触れると美紗の尻はピクリッと動いた。
今度は腰紐を解き、捲り上げた浴衣も奪った。
露になった美紗の胸には、たわわな乳房が釣鐘状に垂れてテーブルの上に揺れる。
身を裂くような恥じらいが、乳房をもぶるぶっると震わせていた。
夜空を背に浮かび上がる真っ白な美紗の裸体。
美紗は片足立ちでテーブルに手を突き、片方の足を籐椅子に掛けて、充の前にすべてをさらした。
部屋の隅の鏡台に二人の姿が写っていた。
そのはしたない、淫らな己の姿に、股間が燃えるように熱くなり、どろどろと汁が湧き出して来るのが美紗にはよく分かった。
美紗の陰部は開かれ、何もかも丸見えだ。
「もう、ヨダレをたらして…。見てご覧」
充は足首に引っ掛かったパンティーを抜きぬくとテーブルに広げて染みのついた部分を美紗の目に晒す。
「い、意地悪…んん……んぁぁ……っ」
美紗は顔を背けた。
「君のご希望だ。動くんじゃあないよ」
突き出された尻に充の指先が触れると美紗の尻はピクリッと動いた。
今度は腰紐を解き、捲り上げた浴衣も奪った。
露になった美紗の胸には、たわわな乳房が釣鐘状に垂れてテーブルの上に揺れる。
身を裂くような恥じらいが、乳房をもぶるぶっると震わせていた。
夜空を背に浮かび上がる真っ白な美紗の裸体。
美紗は片足立ちでテーブルに手を突き、片方の足を籐椅子に掛けて、充の前にすべてをさらした。
部屋の隅の鏡台に二人の姿が写っていた。
そのはしたない、淫らな己の姿に、股間が燃えるように熱くなり、どろどろと汁が湧き出して来るのが美紗にはよく分かった。