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熟女美紗 情交の遍歴
第4章 囲炉裏部屋 はじめて知る拘束の悦び
「今度は優しくして」
「後ろからいこうか」
「好きね、後ろ・・。わたしも好き」
充がもう片方のヒモを解いて、シミの突いたヒモパンを横に投げた。
美紗は手を突いて囲炉裏に向けて尻を上げる。
消えかかった囲炉裏の火がときどきチョロチョロと燃え上がって二人を照らす。
割れ目から垂れた欲情の汁が残り火に照らされて淫靡に光る。
「来て」
後ろからにじり寄った充の舌が淫靡な汁に汚れ、テカテカと光る肉土手を舐める。
「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」
たっぷり蜜の味を楽しんだ後、ようやく充は肉竿を淫口に当てた。
挿入を待つ美紗の激しい息遣いだけが薄暗い囲炉裏部屋に流れている。
待ちきれないように淫口が口を開けて、開いたり閉じたり呼吸をしながら待っている。
充は美紗の真っ白な尻たぶを両手で開き、亀頭を肉口に当てた。
蠢(うごめ)きながら包み込んで行く肉襞。
「いいい。いいいい。イイワー。凄い。凄くイイワー」
肉棒の先端が肉襞をこじ開けながら、ずぶずぶにぬかるんだ産道に入る。
その挿入感だけで美紗は狂った。
揺らめく炎に合わせて二人の絡み合う姿が黒光りする床や大黒柱に映し出されていた。
「後ろからいこうか」
「好きね、後ろ・・。わたしも好き」
充がもう片方のヒモを解いて、シミの突いたヒモパンを横に投げた。
美紗は手を突いて囲炉裏に向けて尻を上げる。
消えかかった囲炉裏の火がときどきチョロチョロと燃え上がって二人を照らす。
割れ目から垂れた欲情の汁が残り火に照らされて淫靡に光る。
「来て」
後ろからにじり寄った充の舌が淫靡な汁に汚れ、テカテカと光る肉土手を舐める。
「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」
たっぷり蜜の味を楽しんだ後、ようやく充は肉竿を淫口に当てた。
挿入を待つ美紗の激しい息遣いだけが薄暗い囲炉裏部屋に流れている。
待ちきれないように淫口が口を開けて、開いたり閉じたり呼吸をしながら待っている。
充は美紗の真っ白な尻たぶを両手で開き、亀頭を肉口に当てた。
蠢(うごめ)きながら包み込んで行く肉襞。
「いいい。いいいい。イイワー。凄い。凄くイイワー」
肉棒の先端が肉襞をこじ開けながら、ずぶずぶにぬかるんだ産道に入る。
その挿入感だけで美紗は狂った。
揺らめく炎に合わせて二人の絡み合う姿が黒光りする床や大黒柱に映し出されていた。