この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第1章 校門と赤い車

予想していなかった質問に対しなつみは

「え?わたしですか? 
まぁ今のところは大丈夫です。
ん~しいて言えば、
彼氏ができないことぐらいかしら」

つい、口が滑って本当の事を言ってしまった。

「そうなんですか、それは もったいない。
こんなに綺麗な先生が 一人だなんて。 
そうだ、スカートを汚してしまったお詫びに 
先生の髪をカットしてあげます。
もっと キュートになれますって、絶対!」
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ