この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白い指先と甘い吐息
第8章 翳りゆくとき
その日美香は、子供に戻って一日を過ごした。

大きな石に座り小川の水に足を浸し

庭で大きなスイカを思い切り食べ

自転車で坂道を猛スピードで下ってみた。

お陽さまに愛され、風と遊び美香は解放感に浸った。
/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ