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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ミサ様は、まがまがしい器具を僕のアナルに押し当てている。

僕「そんな・・・無理です、もう、やめてください、お許しください、お願いします」

ミサ様「ダーメ、あなたの身体は私のモノ、おもちゃなんだから」

僕「でも、そんなモノ」

ミサ「ダメ、許さないわよ」

ミサは一つ目の球をアナルにグイッと押し当てた。

アナルにはローションが塗られているで一つ目の玉がムニュっと挿入された。

ミサ「二つ目」

さっきより、少し大きい球が入れられた。

ミサ「三つ目」

僕「あぁ」

球は徐々に大きくなる。

お腹とお尻は強烈な違和感だ。

ミサ「4つ目」

僕「もう、本当にやめて、お願いします」

ミサ様「何よいちいち、だらしないわね」

僕「本当に、もう」

ミサ様「はい、四つ目」

僕「あぁ」

アナルはもうこれ以上開かない。

ミサ様「五つ目!」

僕「ああ、無理です、無理です」

もう、限界。お腹には異物を入れられていて苦しい。

アナルももうこれ以上は開かない。

ミサ「深呼吸しなさい」

僕「ああああ、はぁああああ、はっはっ」

その瞬間、大きな球がぐーーーと中に入っていった。

腸の奥の方が押し広げられるのような、なんとも言えない異物感がある。

僕は、息も絶え絶えになって口は金魚のようにパクパクしてしまっている。
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