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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ペニスからはザーメンを放出し、同時にお腹のものを漏らしてしまった。

便意は収まりお腹がすっきりと楽になった。

僕は放心状態になった。

ミサ「漏らしちゃダメって言ったのに。それにイキながら漏らすなんて変態ね」

僕「うぅう・・・」

ミサ「言うことはないの」

僕「ううぅ・・・申し訳ありません、ご主人様」

ミサ「じゃあ、お仕置ね、続けるわよ」

僕「えぇ」

ミサはそう言うと再び僕のアナルに浣腸を押し当てた。

スッと液体が注入された。

僕「はぁあ」

再び、液体が僕に注入され、お腹は膨らんでいく。

お腹がパンパンになったところで、グリセリンが入れられると再び激しい便意が襲ってきた。

僕「はあぁ、ミサ様、もうお許しください」

今度は、アナルの前でナナがバケツを持っている。

ミサ「さあ、今度は我慢しなくても、出していいわ」

僕はナナの持つバケツの中に放出した。

その恥ずかしい姿は2人の女性に見られている。

ただ、僕はお腹がスッキリしてほっとしたような快感にしたっている。

それからも、僕は何度も浣腸液を注入され、言われるがまま放出した。

ミサ「きれいになったわね」

僕「はぁ、はぁ」

もはやお腹の中は空っぽで浣腸液しか放出されない。

ミサは最後に潤滑剤を注入した。

そして、すっと指をアナルに入れた。

僕「あぁ」

ミサは長い指をアナルの中でくねくねと動かした。

僕「あぁ、ちょっと、何を」

お尻にかなりの違和感を感じる。

ミサ「さて、きれいになったところで今度はここをいじめてあげる」

僕「そんなこと、お許しください」

ミサ「ふふふ、ダメよ、当然、許されるわけないでしょ」

僕は縛られて全く動けない。

まな板の上の鯉である。

いったい何をされるのか。

ミサ「これを入れるわよ」

ミサはまがまがしい器具を僕の目の前に持ってきた。

黒色で丸い球がたくさんついた紐のような器具だ。

丸い球はウズラの卵のような大きさから始まり、最後はニワトリの卵くらいある。

そんなもの、入れられたらいったいどうなるのか。

恐ろしさだけがあって、全く想像ができない・・・。
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