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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
そんなミサ様の調教が終わると、ママのエステが始まる。

湯船につかり、身体を洗われる。

そして、全身のスキンケアが施される。

ミサ様に撃たれた鞭の跡もケアされる。

全身の毛は処理されて一本もない。

肌はシミひとつない。

食事はいつもドックフードのようなものを食べさせられている。

美肌効果のある成分が含まれているのかもしれない。

素肌は透き通るように白くなってきた。

ドッグフードのような食事は、いつも少ししか与えられない。

そのため、太っていた身体はすっきりと痩せてスレンダーなボディになった。

それでいて、ガリガリに痩せたわけではない。

胸はほんの小さな盛り上がりができて身体も丸くなってきている。

それはママのエステの効果だろう。

そんな小さい僕の胸をママはいつも手にローションのような液体をつけて撫でまわす。

ママに乳首を触られると感じて自然に

僕「ああ」

と声が出るようになった。

何だか全身が性感帯のように敏感になってしまっている。

それに柔軟体操のようなこともさせられて身体も柔らかくしなやかになった

最初は男性が女装しているような感じだったかもしれない。

今の自分は、もはや女装しているけど可愛い男性というレベルではない。

僕はママは施術によって男の片鱗を少しづつ消されてしまっているのだ。

今はおそらく、僕を見たすべての人が僕のことを女性だと言うだろう。

しかも、可憐で清楚な美少女。

逆に股間にペニスがあることに違和感があるというレベルになってきたのだ。

僕はそんな自分自身の身体の変化に驚いている。

自分の気持ちとは裏腹にどんどん女の子になっていく自分。

僕はいったいどうなってしまうのか?

そしてえも言われる恐怖と・・・興奮を覚えている。
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