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第4章 浸食

僕「はっ、はっ、はっ、はっ」

ミサ「どんな感じ？」

僕「はぁ、はぁ、取ってください、もう・・・」

ミサはアナルビーズの先を持って前後に動かしながら、僕が苦しんでいる様子を見て笑みを浮かべている。

ミサ、「抜いてほしい？」

僕「ううう、お願いします。抜いてください、もう・・・」

ミサ「じゃあ、抜いてあげる」

そういうとミサはグッと引っ張った。

再び肛門がぐっと押し広げられる。

僕「あぁぁぁ、はぁぁぁ。」

大きい球が一つ、アナルからポンと抜けた。

抜け出る瞬間、大きい便を無理やり出たような感じがある。

そのまま、次の球、次の球とアナルから取り出さた。

そのたび僕は「あ、ああ」っと声が出た。

全ての球が引っ張り出されると、僕はふう、とため息が出た。

ミサ「さて、もう一度行くわよ」

そういうと、ミサは再び球をグッと入れ始めた。

僕「も、もう、やめてください」

ミサ「だーめ！」

ミサは再び球をすべてアナルに挿入した。

そして、再びぐっと引っ張って球を取り出した。

僕は縛られてされるがままである。

僕が何を言おうと、悶えようとお構いなしである。

そうして、アナルビーズを何度も出し入れされた。

何度かやると、徐々にスムーズに出し入れができるようになってきた。

それと同時に、お腹が苦しいというよりは、奇妙な感覚が僕を襲ってきた。

全身の毛穴が逆立ち、鳥肌がたってきたのである。

身体が小刻みにプルプルと震えてきた。

そして、縮こまっていたペニスが半立ちの状態になっている。

僕「何か変です、もうやめてください」

ミサ様「あら、どうしたの」

僕「身体が変になってきました、もうやめてください」

ミサ様「えー何？」

僕「本当に、変なんです、身体が、体調が・・・だから、もう、やめて」

僕の身体はブルブル小刻みに震え、鳥肌が立ってきている。

ミサ様「だーめ、やめないわ、もっと変にしてあげる」

そう言うミサの方を見ると、股間に赤いペニスが付けられているのが見える。

ミサがペニスバンドを付けてニヤニヤしているのが僕の視界に入った。