パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 浸食

ミサの股間には赤いペニスバンドが付けられている。

ミサ「アナルも少しなれたようだから、今度はこれで犯してあげる」

ミサは股間のペニスバンドにローションを塗りつけている。

太いペニスがミサの股間で揺れているのが見える。

そんなものを入れられたらどうなるのか、恐怖で身が縮む。

逃れたいと思っても、僕の身体はがっちりと固定され、アナルもペニスもさらされている。

身をよじることも許されず、庇うすべは何もない。

僕「そんなの、やめて、やめてください」

ミサ様「もう、観念しなさい、力を抜きなさい、そうでないと余計に苦しいわよ」

そんなことを言われても身体はガチガチに緊張している。

ミサ「息を吐いて深呼吸して」

僕「い、いや」

ミサ「深呼吸。はやく！」

僕「フッフッフッ」

なんとか、深呼吸しようとするも、うまくいかない。

ミサ「じゃあ、行くわよ」

ミサはペニスバンドを付けた自分の股間を僕のアナルに近づけた。

僕のアナルにペニスバンドの先が当たるのが分かる。

僕「いやぁ、やめて、ちょっと、本当に」

ミサ「ダメ！行くわよ」

そういうと、僕のアナルにペニスバンドがグッと挿入された。

僕「ああぁぁぁ、はああー」

そのまま、根元まで貫かれて、ぐーっとアナルは押し広げられた。

その瞬間、異物感と快感のようなものが混じって僕はのけぞった。

ミサ「入っちゃったね、処女をいただいちゃったかしら」

僕「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

僕は息が絶え絶えになっている。

ミサ様「じゃあ、動かすわよ」

僕「ひぃ」

僕は首を激しく横に振った。

ミサ様「行くよ」

そういうと、ミサは腰を前後に動かした。

僕「あ、あん、あん、あん」

ペニスバンドのピストンに合わせて、自然に声が漏れる。

ミサ様「ほーら、いい声が出てきたわね」

ミサは笑みを浮かべながら、ピストンを続ける。

僕は身体を完全に固定され、ペニスバンドを付けた美女にアナルを犯されてしまっている。