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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
そんな僕に対して、ミサ様は命令する。

ミサ様「パンティを脱いで、四つん這いになりなさい!」

僕「はい」

・・・僕は従わざるを得ない。

パンティを脱いで制服のまま鏡の前に両手をついて、お尻をミサ様に向けた。

ペニスバンドを付けたミサ様が僕の後ろに立つ。

そして、僕のスカートをたくし上げて、アナルにぐっとディルドを差し入れた。

僕「あん!」

僕は思わず声を出した。

その声は女の子のような声だ。

ミサ様「あら、いい声ね、上手」

鏡には、制服姿で後ろから犯されているかわいそうな美少女が映っている。

ミサ様は腰をスライドさせる。

僕「ああん、ああん」

ミサ様「ほーら、もっといい声で鳴きなさい」

僕「あん、ミサ様、あたし、もう」

僕は、もう、女性のようにしかあえぐことができなくなっている。

そんな自分に違和感を感じる。

でも、鏡に映る自分を見て、女の子のようにあえいでいるとどんどん興奮が高まってくる。

身体がプルプルと反応して、もう我慢できない。

ミサ様は僕を後ろから犯し続ける

僕「ああん、もう、ミサ様、イッテもいいですか?」

ミサ様「まだよ、まだだめ!」

僕「ああん、ミサ様、おねがい、あたし、もう・・・」

激しい快感が僕を襲う。

ミサ様「ふふふ、しょうがないわね、いいわ、イッテもいいわ、イキなさない!」

僕「ああん、ありがとうございます、ミサ様、いきますうう」

ミサ様は更に激しく腰を動かす。

僕「ああん、ああん、あたし、いっちゃう、いっちゃうう、いやぁあん、んん、んんーん」

制服の美少女は鏡の前で痙攣しながら床に崩れ落ちた。

ミサ様「ほら鏡を見なさい」

僕は床に倒れて鏡に映る自分を見る。

鏡の前で倒れこみ、肩で息をして恍惚とした表情を浮かべる女の子がいる。

ミサ様「ほら言いなさい!」

僕「はぁ、はぁ、わたしはおんな、おんな子です」

ミサ様「もっと!何回も!」

僕「はぁ、はぁ、私は女の子、女の子です、私は女の子です・・・」

ミサ様「そうね、お前はおんなの子よ、目に焼き付けるのよ、その姿を」

僕は、犯されてうっとりとした表情で倒れこむ制服の美少女を見て再び興奮する。

ああ、気持ちいい・・・。

僕は倒錯的な気分の中、快感に身を任せている。

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