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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
そんな調教を、僕は、しかたなくやらされている・・・。

そんな気持ちでやらされていても、繰り返し強要されると身体が慣らされてくる。

自然に女性の声が出てしまう自分。

自然に女らしい振る舞いをしてしまう自分。

自分の気持ちとは裏腹に僕は変化していく・・・。

おそらく条件反射というものだろう。

僕はどんどん”女の子”のようになっていった。

それが調教というものなのかもしれない。

そんな自分に僕は底知れない恐怖と言いようのない胸の高まりを感じていた。

今では、男性っぽい声を出したり、振る舞ったりする方が意識しないとできない感じになっている。

あくまでも自分の気持ちとは裏腹。

それでも、身体が覚えてしまって、馴染ませられてしまっているのだ。

それに

ミサ様「いい声が出てきたわね」

とか、

ミサ様「かわいらしくなってきたわ」

と褒められると喜びの気持ちが湧き上がってくるようになった。

そして、僕の外見も変化している。

ママのエステの効果だろう。

白くしみ一つない肌。

スレンダーでしなやかな肢体。

セミロングになった美しい黒髪。

鏡に映る姿は可憐で清楚な美少女に近づきつつある。

身に着ける衣装も女ものの下着や女子高生のような制服だ。

本物の女子高生、と言っても違和感はない・・・。

そんな鏡に映る自分の姿を見せつけられる。

そして、私は女の子です・・・と繰り返し言わされている。

僕は鏡に映る自分を見て興奮を覚える・・・。

そんな胸の高まりを感じる中、ミサ様の股間についたディルドを咥えさせられるのだ。

そんなときも僕は常に鏡の前だ。

鏡の前で健気にフェラチオをしている美少女。

喉奥にまで押し込まれて涙をこぼしながらディルドを咥えているかわいそうな女の子。

でも、それは僕自身なのだ・・・。

女装をさせられ、鏡で見せつけられ、僕は激しく勃起する。

そして、そうした調教が行われた後、僕はアナルを犯されるのだ・・・。

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