この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
可奈子は部室を出ようとするのでめぐみは「先生、お願い、その下着を…」と可奈子の脚にすがり言ったので可奈子は『フフ、さすがに変態のめぐみでもノーブラノーパンは嫌なんだ』と笑う。そして可奈子は『それなら、ちゃんと頼み方があるわよね』とめぐみを引き剥がして言った。めぐみは暫く考えてから、土下座すると「お願いします、そのビキニをめぐみに着させて下さい」と可奈子に言う。すると可奈子は『うーん、いまいちね、もっとめぐみらしく言えないかしらね』とあの動画を再生するとめぐみは「あっ、どうかこの変態めぐみにビキニを着させて下さい」と言い直した。可奈子は『それでも本当なら、合格点ではないけど放課後に補習をするなら、あげるわよ』とめぐみに言う。めぐみは補習の意味がわからなかったが下着無しよりはマシと思い、頷いたので可奈子はビキニをめぐみに渡すとめぐみはビキニを身につけた。可奈子は『ほら、早くしないと、授業に間に合わないわよ』とめぐみに制服を着せて部室から出した。可奈子は『フフ、放課後が楽しみね』と笑う。めぐみは何とか教室に間に合うと、身体が火照っているのに気づくが今、走ったせいだと思っていた。しかし授業中になっても火照りは引かずむしろより火照っている。めぐみはさりげなく胸に触ると乳首が立っているのに気づき、スカートの中のビキニも濡れているのが、わかった。めぐみは時計をみると後少しで授業が終わるので、何とか授業に耐える。チャイムが鳴るとめぐみは荷物を持ち早足で教室から出ていく。今日はどの部活も休みの日なので体育館の脇に建つ部室棟に向かう人は誰もいなかった。めぐみは呼吸を荒くし、ビキニはびっしょりと濡れ食い込んでいた。めぐみが部室のドアをノックすると『誰?』と可奈子。めぐみは「先生、開けて下さい…、めぐみ…ですっ」と言って座り込む。可奈子は『ただ、めぐみって言われてもねぇ』と返すとめぐみは「ううっ、変態のめぐみです…」と言ったので可奈子は『フフ、ずいぶん早いわね』とめぐみを中に入れた。めぐみは大きく肩を上下に動かしながら、「ハアっ、ハア…」と呼吸をして口は半開きだった。可奈子が『めぐみ、そんな顔してどうしたの?』とめぐみの前に三脚とビデオカメラを用意した。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ