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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
めぐみはそれにも気にせずに制服を脱ぎ「ああっ、暑い、身体が暑いのォ」とビキニ姿になる。可奈子がめぐみを見るとブラは乳首が突き破るかのように乳首が生地を盛り上げ、パンティはめぐみのワレメに食い込んでいた。可奈子はめぐみをパイプ椅子に浅く座らせて腰の後ろにはボールを当てるとこのあいだのような感じでフープとリボンで拘束するとめぐみに液体を飲ませた。暫くするとめぐみは身体の火照りが引いて来て我に帰るとようやく自分の格好に気づく。可奈子が『やっと正気に戻ったわね、めぐみには強すぎたかしらね』と可奈子がビデオを録画にすると「嫌、先生…」可奈子は『さわぐとそのまま外に出すわよ』と言って『さて、変態めぐみには補習を受けて貰わないとね』とあの異物を抜いていく。めぐみは「ううっ」と呟くと可奈子は『ほら、抜けたわよ、ヒクヒクと物欲しそうに動いているわよ』とめぐみに言うとめぐみは「ううっもう、許してぇ…」と泣いた。可奈子は『これから楽しくなるんじゃないの、そうねお尻にはこれでも入れてなさい』と近くにあったこん棒を見せるとめぐみは「嫌ぁ、そんなのムリぃ」と叫ぶので可奈子はめぐみの顔を叩くと『次、また叫んだり、大きな声を出したら、本当にそのまま外においていくわよ』と普段の可奈子とは真逆の可奈子の顔がそこにはあった。めぐみはそんな可奈子の恐怖感を感じて頷いた。そして可奈子はめぐみに『こんなのは、拡張してからじゃないとムリよ。だから、こっちよ』とクラブの細い方をめぐみのアナルに入れた。めぐみは「あうゥ…」と声を小さくあげる。可奈子は『フフ、クラブを落としたら、減点なのは良くわかっているわよね?』と競技の事と可奈子はかけて言った。めぐみは「あうゥ、はい…」と可奈子に返事をすると可奈子は『ほら、顔は笑顔でしょう』とめぐみに言うとめぐみは涙を流しながら、ひきつりながらも笑顔を作ると可奈子は『そうだ、めぐみはこれが好きだったわよね?』とめぐみの乳首にローターを当て、スイッチを入れた。「あっああ…」とめぐみは身体をよじりだす。めぐみの股間はお漏らしをしたように濡れているので可奈子は『そろそろ、めぐみに演技の最重要ポイントを教えあげる』と言ったのでめぐみは「なっ何ですか、それ」と興味を示す。
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