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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
体育の授業が終わると昼休みなのでめぐみは可奈子に言われたように部室に向かった。ドアをノックすると可奈子が『高崎さん?』と聞いてきたのでめぐみは「はい…」と答えるとドアが開きめぐみは中に入る。可奈子は『めぐみスカートを捲って見せなさい』とニヤニヤしながら言った。めぐみはスカートを捲って可奈子に見せると可奈子は『あら、めぐみ、パンティの此処だけ変色しているけどどうしてかしら?』とめぐみの敏感な場所に指を撫でるとめぐみは「あっ、」と声を出した。可奈子は『質問に答えなさい、どうして此処だけこんななの?』と指を早くなぞるとめぐみは「ああ…、体育の授業…で、お尻のが…」と答えると可奈子は『ふーん、めぐみは授業中にお尻で感じてたんだ。変態っ』とめぐみに囁くとめぐみは「だって先生が…」と返すので可奈子は『あら、私のせいで変態だって言うのかしら?酷いわね、本当に嫌なら、そんなモノは抜いて授業をしているはずよ。そうしなかったのはめぐみが変態だからでしょう』と言い返す。めぐみは可奈子に言い返す事が出来なかった。可奈子の方が正論だと思ったからだ。可奈子は『フフ、どうやら、どちらが正論かがわかったようね』そして可奈子は『さて、そんなめぐみにはお仕置きしてあげないとね、とりあえず制服を脱ぎなさい』とめぐみに動画を見せつけて言った。めぐみは「うう…」と小さく言いながら制服を脱いだ。可奈子はそれも動画撮影する。そしてめぐみを全裸にするとめぐみはさすがに隠すので可奈子は『あら、動画をバラされるのと私に見られるのはどっちが恥ずかしいかしらね』とクスクス笑いながら言った。めぐみは「クッ…」と可奈子を睨む。可奈子は『バラされるのが嫌なら、隠した手をゆっくりどけなさい』と撮影しながら言ったのでめぐみはゆっくりと上下の手をどけていく。可奈子は『フフ、私に見られて乳首を立たせて本当に変態ね』と乳首をアップに撮影して『さて、あと1時間、授業を頑張ったら、また此処に来なさい』と言うとアナルの異物を抜いてそれに何かを塗るともう一度めぐみのアナルに入れて『ほら、めぐみの下着よ』とあの極小ビキニをめぐみに渡した。めぐみは「これを着るのっ」と可奈子に言うと可奈子は『あら、ノーブラノーパンが変態のめぐみには良かったのね』とビキニをめぐみから取り上げて言った。
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