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新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教

すると可奈子が『フフ、翔子はもう大きくさせているわね?』と言ったので翔馬は手で隠すと可奈子は『翔子、その大きくしているものは何かしら?バスローブ脱いで見せながら言いなさい』と言ったので翔馬はバスローブを脱ぎ、「チ…チンチンです」と小さい声で言ったので可奈子は『何かしら?聞こえないわよ?』とそばにいためぐみのバスローブを脱がしめぐみの胸を揉みながら言った。めぐみは「あぅンッ…」とあえぐ。翔馬がもう一度「チンチンです」と言ったので可奈子は『あら、おかしいわね、翔子は女の子のはずなのにチンチンがあるの?同じ女の子のめぐみには無いのに?』と可奈子はめぐみの脚を開くと空いている手でめぐみのワレメを指で開くのでめぐみは「あぁ…、可奈子様…」と可奈子の顔を見ながら言った。可奈子はもう一度『それは何かしら?』と翔馬に言ったので翔馬は「あぁ…、クリ、クリトリスです…」と言った。可奈子は『そう、クリトリスにしてはめぐみのと形も大きさもだいぶ違うわね?』と可奈子はめぐみから離れ翔馬に近づくと翔馬のペニスをしごく。「あっ、あぁ…」と今度は翔馬があえぐ。めぐみはその場でそれを見ている。すると可奈子の携帯が鳴るので可奈子は『もう、誰かしら?二人ともそこで待ってなさい』と隣の部屋で鳴っている携帯を取りに向かった。
可奈子は携帯を確認すると茜からで「今、電話、大丈夫?」と言ったので可奈子は『ええ、少しなら、大丈夫よ。どうしたの電話なんて?』と言ったので茜は「この間のホルモン剤より副作用がなくて効果的なのが、入ったので教えた方が、良いかと思って。ただ、それは錠剤でなくて注射するタイプなんだけどね」と言ったので可奈子は『そう、ちなみにそれは素人でも簡単に注射出来るの?』と言ったので茜は「ええ、ピアッサーってあるじゃない、あれみたいなモンで使い捨てだから…」と言ったので可奈子は『そう、一応それを1つキープしといてもらえるかしら?』と言ったので茜は「ええで、あの女装君に使うんやろ?」と言ったので可奈子は『ええ、まだ胸に変化が無いから、少し膨らんで来たら取りに行くわ。その時には会わせてあげるわね』と言ったので茜は「ホンマ~めっちゃ、楽しみにしてるわ。ホナ、また、よろしゅう」と言って通話を終えた。可奈子が戻ると翔馬のペニスはすっかり萎えていた。
可奈子は携帯を確認すると茜からで「今、電話、大丈夫?」と言ったので可奈子は『ええ、少しなら、大丈夫よ。どうしたの電話なんて?』と言ったので茜は「この間のホルモン剤より副作用がなくて効果的なのが、入ったので教えた方が、良いかと思って。ただ、それは錠剤でなくて注射するタイプなんだけどね」と言ったので可奈子は『そう、ちなみにそれは素人でも簡単に注射出来るの?』と言ったので茜は「ええ、ピアッサーってあるじゃない、あれみたいなモンで使い捨てだから…」と言ったので可奈子は『そう、一応それを1つキープしといてもらえるかしら?』と言ったので茜は「ええで、あの女装君に使うんやろ?」と言ったので可奈子は『ええ、まだ胸に変化が無いから、少し膨らんで来たら取りに行くわ。その時には会わせてあげるわね』と言ったので茜は「ホンマ~めっちゃ、楽しみにしてるわ。ホナ、また、よろしゅう」と言って通話を終えた。可奈子が戻ると翔馬のペニスはすっかり萎えていた。

