この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第9章 外泊調教
可奈子はめぐみにあの2種類の鈴のアタッチメントを付けると以前、めぐみに可奈子が❰お気に入り❱と言ったバイブをめぐみに見せるとめぐみはそのバイブを覚えていたので「あっ」と可奈子を見ると微笑むので可奈子は『フフ、その笑顔がいつまで持つかしらね?』とローションを塗るとめぐみに入れていく。めぐみは「はあぁ…、太いッ」と正面でめぐみにバイブを入れている可奈子の肩に手を置きバイブを入れられている。それ翔馬は少し離れた横から見ている。めぐみは「はうっ…」と言って可奈子の手でそのバイブを抜かれると声を出すので『フフ、めぐみにまだ早いわね』と可奈子はめぐみがバイブを半分入れられてた時に気を失いかけていたので抜いたのだ。めぐみは「あぁ…」と可奈子の前で崩れると可奈子は『フフ、代わりにコレをあげるわよ』と違うバイブを見せたのでめぐみは「あぁ…ありがとうございますッ」と言って脚を開くので可奈子はバイブを入れて動かした。バイブが振動するので2種類の音色が部屋にあえぎ声と一緒に響いた。可奈子はめぐみに『そのまま立ってなさい』と言って翔馬に体を向けると『さて、翔子には、コレかしらね』とペニバンを見せると可奈子はそれを身に付けて『翔子、尻をつきだし向けなさい』と指示するので翔馬はそそれで自分のこのあとがわかり「あぁ…」と声を出して呆然としたので可奈子はそんな翔馬の脚を叩くと『言う通りにしなかった罰よ』と壁にあったロープで翔馬の上半身と腕を縛ると翔馬を移動させ天井からフックを降ろすと翔馬のロープに繋ぎ吊り上げた。「あぁッ…」と翔馬は床から足が離れたので暴れるが勿論、意味もなく可奈子に『暴れると更にきつくするわよ』と言われたので大人しくすると可奈子は『フフ、めぐみはそこで見ていなさい』と言うと翔馬の尻にローションを垂らすとアナルに2本指を入れた。「あぁッ」と翔馬が声を出し、可奈子は『フフ、軽く2本、入ったわよ』と翔馬の中で指を開き前後に手を動かしたので「あぁ…、うぅッ」とあえぐ。めぐみは体をくねらせ鈴をならしながらそれを見ている。可奈子が『もう良いわね?』とローションをペニバンに塗ると翔馬の脚を開き持ち抱えると、一気に翔馬のアナルに刺したので「あぐぁ……」と翔馬が悲鳴をあげる。ペニバンの太さは可奈子の指3本位だったので翔馬には初めての太さだった。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ